The 7th Satelite Design Contest

設計の部テーマ「GTO衛星ミッション」

応募:
27作品(設計の部10作品、アイデアの部17作品)募集チラシ(PDF) 募集ポスター(PDF)
一次審査通過:
10作品(設計の部5作品、アイデアの部5作品)
最終審査会:
1999年10月17日(日) 東京都立航空工業高等専門学校 汐黎ホール
最終審査会チラシ(PDF) 最終審査会プログラム(PDF)
講演:
宇宙開発事業団 衛星システム本部 衛星ミッション推進部 小暮 聡 開発部員
設計大賞

設計大賞

GTO技術試験衛星 旋風(つむじ) 設計の部
東京工業大学大学院
メンバー:
鶴見辰吾、澤田弘崇、中谷孝司、森淳、宇井恭一、黒川健也、前田直秀
人工衛星の姿勢決定に関する信頼性向上、決定精度の向上、省電力化さらに低コスト化を目的としたGTO軌道でのGPS衛星を用いた姿勢決定技術を検証する。また、軌道高度が大幅に変化するGTO軌道での宇宙機搭載機器の内部帯電時における電荷分布の連続的測定を行う。
アイデア大賞

アイデア大賞

メンバー:
浜野博史、安孫子聡子
複数のペットボトルサイズの小型衛星を低軌道に打ち上げ、近年中に大 出現が予想されているしし座流星群の流星および流星痕を,地上FM放送 局を送信源とするレーダで地上と軌道上から立体的に多点観測を行う。
日本機械学会 宇宙工学部門表彰 フロンティアの部

日本機械学会 宇宙工学部門表彰 フロンティアの部

ロボット衛星群システム アイデアの部
東京工業大学大学院
メンバー:
吉原圭介、神澤拓也、高橋孝
将来的に軌道上で自立的に作業する軌道上サービスシステムを、ロボットアームを搭載し、互いに結合・分離することができる複数衛星による協調作業を通じて実現させる。そのために必要な形態変化機能、協調運動性などの実証実験を行う。
日本航空宇宙学会賞

日本航空宇宙学会賞

テザーによる衛星軌道変換TOSS 設計の部
九州大学大学院
メンバー:
高木望、中村揚介、古賀光、鳴海智博
GTO軌道における楕円軌道上における重力傾斜の周期的な変動による重心回りの回転運動を利用することによる軌道変換の実証を行う。本ミッションで使用される衛星は母機、子機の二つの衛星から成る。衛星打上からテザー展開までにおいては子機が母機の中にテザーで結ばれたままで収納されており、テザー伸展時からはつながったまま展開される。
電子情報通信学会賞

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放射線環境試験衛星の提案 設計の部
東京大学大学院
メンバー:
池田一郎、井伊宏光、永島隆、田中秀幸、山元透、山本秀典
地上用民生部品の中にある放射線耐性の優れた部品を見つけだし、宇宙用部品の代用ができれば、衛星の製作コストの大幅削減が可能になる。
審査委員長特別賞

サバイバル衛星 設計の部
日本大学大学院
メンバー:
山添由紀子、水野妙子、桶田昌利、生井沢正樹、濱田秀樹、磯部洋、小林正心、野村晃司、藤井俊彰
新しい放射線モデルの構築を目指し、長期間・広範囲にわたる放射線観測を行う。また、激しい条件下で設計寿命を3年という長期間に設定し、これに向けて設計を行うことによって、小型衛星の将来展開の新たな方向性を開拓する。
審査委員長特別賞

小物体射出衛星を利用した流星現象の解析 アイデアの部
鹿児島大学
メンバー:
森崎悟、大平耕平、中間昇平
流星現象の解明のため、衛星軌道上から地球に向けて放出する。デブリのサイズ、材質による発光点、発光の仕方や電離層での電離の違い等を解析する。
審査委員長特別賞

衛星3兄弟 アイデアの部
東京都立航空工業高等専門学校
メンバー:
山口誠司、上田ひさこ、氏家健吾、江村知子、小田美香、鈴木大志、鈴木真、徳蔵由明、奈良橋亨、西原亮輔、林秀樹、三浦嘉代子、森田将展、山際正信、渡辺智恒
連結した3個の球体のモデル衛星を回転させ、一部の球体を移動させる実験を行うことにより、衛星の重心の移転に伴う姿勢変化について調べる。得られたデータにより、新しい衛星の重心の移転にともなう姿勢変化について調べる。得られたデータにより新しい衛星の姿勢制御方法の確立を目指す。
奨励賞

魚動観察衛星 設計の部
北海道大学大学院
メンバー:
丹羽由樹子、笹木正裕、橋本望、吉川茂雄、渡辺三樹生
GTO周回環境下でも生物の観察を小規模準閉鎖生態計において行い、詳細なデータを得るために実験試料を大気圏に再突入させ地上で回収する。これにより、生態系関する詳細なデータを得るばかりでなく、放射線が魚の細胞に与えた影響を調べることによって、放射線の人体に対する影響の解明に役立てる。
奨励賞

宇宙水族館"アクアリウム" アイデアの部
東京都立航空工業高等専門学校
メンバー:
鈴木大志、上田ひさこ、氏家健吾、江村知子、小田美香、鈴木真、徳蔵由明、奈良橋亨、西原亮輔、林秀樹、三浦嘉代子、森田将展、山際正信、山口誠司、渡辺智恒
宇宙飛行士の心身疲労の回復を目的として無重力の性質を使って、魚の宇宙空間での生育方法を確立し、無重力状態特有の魚の遊泳状態を観測する。

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